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 依頼と問い合わせもオフィスまけホームページからおねがいします!
 
 みなさま、どうぞよろしく!


2018年07月11日

本日発売!『かいていとっきゅう しんかいせん』どどどーん!!!

はい。おめでとうございます。

交通新聞社より『かいていとっきゅう しんかいせん』の発売でーす!!!

ま、ほとんどの書店では、あした、あさって、そして週末ごろにならぶとおもわれますが、気の早い?書店では、本日中にならぶかもしれません。

そういや、これでメオト共作は何冊目なんだろう???

ためしにホームページのさくひんあんないでかぞえてみたら、26冊目だった......

30冊はいってるとおもってたけど、まだまだだのお。

ちなみに、雑誌や紙芝居等はのぞく、絵本市販単行本のみの冊数で、まっさんピン作品(絵描きさんがけいちゃん以外)はふくみません。

たぶん、来年のうちにメオトで30冊に到達するとおもわれます。

えー、それはさておき、本日発売の『かいていとっきゅう しんかいせん』は〜


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こーんな画面から物語がはじまります。

つづきは絵本でね〜!





みなさま、どうぞよろしく〜〜〜




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2018年06月27日

『かいていとっきゅう しんかいせん』の表紙をみんなにみてほしい〜!

はい。交通新聞社より7月11日発売の『かいていとっきゅう しんかいせん』のちら見せシリーズは〜

本日はとうとう表紙の解禁でーす!!!

じゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃら......(←ドラムロール)


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じゃじゃじゃーん!!!

Amazon で予約も受けつけ中だよ〜)

発売まで、もうすこしあるので、ひきつづきちら見せ〜もしていきますよ。


『かいていとっきゅう しんかいせん』のちら見せ〜その1
『かいていとっきゅう しんかいせん』のちら見せ〜その2
『かいていとっきゅう しんかいせん』のちら見せ〜その3
『かいていとっきゅう しんかいせん』のちら見せ〜その4
『かいていとっきゅう しんかいせん』のちら見せ〜その5
『かいていとっきゅう しんかいせん』のちら見せ〜その6
『かいていとっきゅう しんかいせん』のちら見せ〜その7


おたのしみに〜〜〜




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2018年05月01日

国土社のこどばあそび絵本シリーズのプレゼン用ダミーの作成完了!

タイトル。プレゼント用じゃないです。プレゼン用です。ねんのため。

えーと、先週のブログにかきましたが国土社の自称大ヒット「ことばあそび絵本」シリーズ。

「大ヒット」は100%いいすぎですが、Yahoo! の検索窓で「こくどしゃ」と入力すると……


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「ことばあそびえほん」と検索予測されるていどには認知されているようです。

ありがたやありがたや。

そんなこんなの「ことばあそび絵本」シリーズの第5作のダミー(といっても全ページではない…)を完成させて〜


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これで編集&営業さんにプレゼン準備完了!!!

5月3日の上野の森親子ブックフェスタの国土社ブースで、サイン会のあいまに「来年あたりだしたいなあ〜」と、プッシュしてきます〜笑

おたのしみに〜〜〜




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2018年04月30日

ぼくってピンノなの? ー あさりのなかにいたカニのおはなし ー

あるひ、ぼくはみそしるをのんでいてびっくりした。

あさりのなかに、カニがいたんだ。

こゆびのつめの、はんぶんぐらいのちいさなちいさなカニ。


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「うわあ〜カニだ! あさりのなかにカニがいた!」

すると、おとうさんがいった。

「それ、ピンノってなまえのカニだぞ」

「ピンノ? なんであさりのなかにいるの? たべられたの?」

「たべられたんじゃないよ。あさりのなかにすんでるんだよ」

「え? すんでるの?」

「うん。あさりのかたいからにまもられて、あんぜんだろ?」

「でてこないの?」

「でてこない。あさりのえいようをもらうから、たべるものにもこまらない」

「へえー、ピンノってなんかずるいね」

「ん? ずるい?」

「だって、じぶんではなんにもしないんでしょ?」

「そうか、ずるいか。でもキミだって、ピンノとにたようなもんじゃないか?」

「なんでさ! ぼくがピンノとにてる?」

「やすみのひは、いえからでないでゲームばっかりして、ごはんをおかあさんにつくってもらって、ほら、まるでピンノさ」

「そんなことないよ! そとであそぶことあるし、おてつだいだってするし、ぼくはぜんぜんピンノじゃない!」

「そうかそうか。それはしつれいした……」

でも、おとうさんにそんなふうにいわれたら、だんだんじぶんがピンノみたいって、おもえてきた。

ぼくはピンノみたいかな。

ひょっとしてひょっとすると……

ぼくってピンノなの?



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2018年04月25日

ことばあそび絵本シリーズの新作をかんがえているところです。

国土社の(自称)大ヒットシリーズといえば〜

はい。ことばあそび絵本シリーズです。

『いすにすわってたべなさい。』につづくシリーズ5作目をだしたいなあ〜なんておもいまして。

5月3日の上野の森親子ブックフェスタでは、終日国土社ブースでサイン会なので、そのあいだに編集さんと営業さんにプレゼンしようかと。

(そんな状況でのプレゼンはだめですよ。絵本作家をめざすかたはまねしないように。)

というわけで、よくしられたことばあそびのネタだしをして、それを既刊のレイアウトにはめこんでいます。


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あ、これは『しろがくろのパンダです。』のボツネタですよ。

新作のことばあそびは、まだまだなんだかおしえられません。

ただ、かなりメジャーなことばあそびではあります。

来年中にはだせるようにがんばりますよ。

おたのしみに〜〜〜


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2018年04月12日

忌野清志郎が描く、世界最高にロックな絵本『しゅりけんとうちゃん』です!!!

おととい見本がとどきました!!!

忌野清志郎が描く、世界最高にロックな絵本……

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『しゅりけんとうちゃん ーいがぐりしょうぶのまきー 』です!!!

16年まえ、編集者時代の平田景が手がけた作品が岩崎書店より単行本となって復活。

絵の忌野清志郎さんについては説明するまでもありませんが、なぞの作者、寿金之輔とともに絵本に掲載されているプロフィールを〜


忌野清志郎(いまわのきよしろう)
1951年4月2日生まれ、東京都中野区出身。1970年3月、RCサクセションとして「宝くじは買わない」でデビュー。日本のロックシーンにおいて唯一無二のスタイルを確立し、第一線で活躍。1991年の RCサクセション活動休止後も、ソロ活動の他、俳優、文筆、絵画など活動は多岐にわたる。2009年5月、癌性リンパ管症により死去。


寿金之輔(ことぶききんのすけ)
雨あがりのお月さまがのぞいてる夜。悪い予感のかけらもないパパとママのもとに生まれる。授業をさぼって屋上で寝ころんでいた高校時代を経て、やる気がしねえと仕事をさぼって、山のふもとで犬と暮らしていた。いつの日どこかに落ち着くことができると夢のような事ばかりしながら、子供たちのうわさをNOTEに書きとめたのが本作品である。


絵本『しゅりけんとうちゃん』は本文12ページとオーソドックスな絵本のはんぶん以下のページ数ですが、清志郎さんのパワフルな絵に、ほんわかする家族のおはなしは読み聞かせにもぴったりでしょう。

なにより特筆すべきなのは……

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そのおおきさです!!!

比較対象の『おかんとおとん』は、絵本ではとってもよくあるAB判というサイズ。

いやあ、でっかいですねえ〜〜

迫力たっぷりの絵は、刊行記念の原画展でみられます。


☆4月12日(木)〜29日(日)12:00〜19:00
 空色画房(大阪) ※月〜水はおやすみ・土日は17:00まで

☆5月2日(水)〜11日(金)11:00〜23:00
 ブックハウスカフェ(東京) ※無休・土日祝は19:00まで


書店にならぶのは来週末ごろですが、空色画房では本日より先行販売しています。

Amazonはこちらから

みなさま、どうぞよろしく〜〜〜


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2018年04月08日

『おかあさんはなかないの?』台湾版のプロフィールのオリジナリティがすごいのです!!!

これまで10冊ほど、オフィスまけ絵本を海外翻訳していただきましたが、はなしがきてから、まいかい、わすれたころに献本があって、

「おお〜 いつのまにできたのね…」

ってなパターンばかりでした。

現在、『おかあさんはなかないの?』の台湾版を翻訳出版にむけて進行中。

いつものようにわすれたころに献本があるとおもっていたのですが、アリス館のさやかちゃんから連絡があって、はじめて校正がとどきました!

ま、テキストはみてもちんぷんかんぷんなわけですが、気になるところがひとつ。

それはなにかっていうと〜

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プロフィールです!

いや、べつに、自意識過剰でも、ナルシストでもないんだけど、『おかあさんはなかないの?』に載っているプロフィールとあきらかにちがうのです。

わかる漢字だけおっても、あきらかにおかしいのです。

だって、これまで『だんごうおです。』のプロフィールにだけしか公開していなかったまっさん個人情報が載ってるんだもん。

それが目についたので、さらに漢字をおいかけると、どうやらうちのホームページのじこしょうかいからもひっぱっているようで、翻訳してくださったかたは、かなり「平田昌広」を研究しているにちがいありません。

すごいなあ〜

ついでにいうと、ホームページのじこしょうかいには、

「まっさん」と呼んでね〜

と、かいてあるのですが、その「まっさん」に対応する中国語訳はなんだとおもいます?

正解は〜

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まっさん は、小昌 でした〜〜〜

おもしろーい!!!


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2018年03月22日

「ここはエミリーですよね?」という編集さんからの質問

きのうはさむーい春分の日でしたが、みなさん、いかがおすごしでしたか?

昼ごろには雪もちらついた三浦海岸のオフィスまけ。

朝から一歩もそとにでないで、家にとじこもっていましたよ。

そして、交通新聞社より7月刊行の絵本につづいて、S社より秋刊行の絵本のコンテ第2稿の編集部赤字をみながらの第3稿。

編集さんからの赤字というか青字がおかしいです。

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「ここはエミリーですよね?」

なんのことかっていうと、けいちゃんが交通新聞社にかかりっきりのため、コンテ第2稿は「絵ぬきのコンテ」なので、「どんな絵がはいるか」の確認なんですねえ。

つまり、登場人物にエミリーがいるってことですね。

さて、どんな絵本でしょう?

おたのしみに〜〜〜



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2018年03月17日

調子にのって橋をかけたら撤去することになりました。

はい。交通新聞社から7月刊行絵本の制作記です。

なんどもおつたえしているとおり、けいちゃんの絵の下絵の下絵の担当をしているまっさんは、こんなかんじで橋をかけたり砂漠に道を敷設したり、各地で土木工事をしています。

調子にのって、予定外のところに橋をかけたら〜

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編集さんとけいちゃんのダメだしがでて、撤去することになりました。

残念ですが、2対1なのでしたがいます。

というわけで〜

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陸橋がただの道路になりましたとさ。

とはいえ、これでOKがでて下絵の下絵はのこすところ表紙のみ。

けいちゃんも下絵をほぼおえて、あとは原画に集中です。

なーんていいつつ、本日はあいするエレファントカシマシのライブにいくけいちゃん。

ばっちり充電して、あしたからがんばれ〜〜〜



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2018年03月02日

とうとう情報解禁!キング・オブ・ロック 忌野清志郎さんの絵本が復活!!!

そのむかし、けいちゃんが某フレーベル館という児童書出版社で編集者をしていたとき。

すったもんだのあげく、ある月刊保育絵本に掲載された作品。

タイトルは『しゅりけんとうちゃん・いがぐりしょうぶのまき』です!

16年のときをへて、岩崎書店よりまさかの復活

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謎の覆面作家?

作の寿金之輔とは?

オフィスまけでは、そのプロフィールの入手に成功したため、以下、特別に掲載いたします。


寿金之輔(ことぶききんのすけ)
雨あがりのお月さまがのぞいてる夜。悪い予感のかけらもないパパとママのもとに生まれる。授業をさぼって屋上で寝ころんでいた高校時代を経て、やる気がしねえと仕事をさぼって、山のふもとで犬と暮らしていた。いつの日どこかに落ち着くことができると夢のような事ばかりしながら、子供たちのうわさをNOTEに書きとめたのが本作品である。


清志郎さんの歌をほうふつとさせるパワフルな絵は、あおきひろえ姐さんのプロデュースで空色画房にて。

つづいて、こどもの本専門店 ブックハウスカフェで原画展を予定しています。

話題優先のタレント絵本(こんなこといっちゃって、オレ、ほされるかも…)とは、まるでくらべものにならない傑作絵本です。

みなさま、発売までもうしばらく、おまちください!!!

おたのしみに〜〜〜



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2018年01月19日

『いろんなこそだてずかん』の中国語版が翻訳出版されました!

みなさん、いかがおすごしですか?

子そだて真っ最中のかたも、子そだては卒業しちゃったかたも、子そだてとは縁がないかたも、『いろんなこそだてずかん』はいい絵本ですよ?

というわけで、このたび中国でも翻訳されちゃいました〜!

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どうやら上海の出版社らしいのですがね。

初版発行部数がおどろきの〜

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7,000部です!

ピンとこないかたがおおいとおもわれますが、いま創作絵本の初版は3,000〜5,000部(売れっ子作家の発行部数はしらねーよ)ぐらいなので、やっぱり中国の市場はでっかいんでしょうね。

1部につき、いくらオレんところにはいるのかわからないけど(契約書には明記してあるはず…)、100万部ぐらい売れてくれないかなあ〜なーんて。

ぜひぜひ、みなさん、中国にあそびにいったときにかってきてくださーい!

↑なんかちがう……



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2017年12月09日

「底辺芸人」を「底辺絵本作家」におきかえると、あらふしぎ〜!!!

数日まえにたまたま目についたネット記事。

ライブを中心に活動している芸人・コラアゲンはいごうまんさんのインタビュー記事です。

「底辺芸人」が唯一無二の役目を見つけるまで(「東洋経済オンライン」へ)

(よかったら、まずはご一読ください)

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スクリーンショット@東洋経済オンライン

これが、あまりにもじぶんたちの活動や日々考えていることとかぶっていて、もはやひとごととはおもえなかったので紹介しようかと。

コラアゲンはいごうまんさんのインタビュー記事。

「コラアゲン」を「まっさんとけいちゃん」に、「芸人」を「絵本作家」に検索置換したら、あらふしぎ〜〜

それはもう、まっさんとけいちゃんのインタビュー記事そのものではありませんか!!!

というわけで、以下、一部を引用抜粋して、「底辺芸人」を「底辺絵本作家」におきかえて、ついでにちょこちょこっと加筆した記事です……



──これから紹介する絵本作家・まっさんとけいちゃんは、人気も知名度も収入も高くない。世間から見ると、いわゆる“非成功者”なのかもしれないが、実際はどうなのだろう。

まっさんとけいちゃんの作品の特徴は、絵本の中だけで終わらないこと。絵本ライブで全国を巡業し、学校や図書館、書店以外にもお寺や居酒屋、さらには民家などでライブを行っている。観客はその世界にどっぷり浸り、爆笑したり、涙を浮かべたりしている。

約90分のライブ終了後、まっさんとけいちゃんは一人ひとりと言葉を交わし、丁寧に見送る。まるで、来てくれた友人を見送るかのような距離の近さだ。読者からすると、絵本作家は手が届かない存在だが、まっさんとけいちゃんの場合はまったく違うのだ。これも彼らのライブの特徴だろう。

観客が20人いたら、1人だけかもしれないけど、必ずファンができるのが彼らの絵本ライブだ。

それを表すエピソードが、大阪市の小学校教諭である。大阪の学校図書館研修会。仕切るのは、イベンターでも何でもない普通の先生。まっさんとけいちゃんに魅せられて、みき先生は彼らのライブを開催するため奔走している。

まっさんは話す。

「ライブをさせてもらって、たまに大爆発ってときがあるんです。夜も寝られないぐらいそのシーンがグルグル回ってる、幸せな一日があったりするんです。これはもう、この仕事でないと味わえないと思うんですよね。『元気になった』『明日からまた頑張れるわ』と言ってもらえるパフォーマンスは、これでしかできないんです、オレは」

今でも、ヒット作品や高い評価を得る作品にあこがれがある。けれど、自分にその才能はなかったのだと受け入れ、割り切っている。

「(北海道日本ハムファイターズ・大谷翔平投手のように)165キロの球を投げる才能のある人がいるんですよ。でも、あこがれてまねしても、キャッチャーにとどくのがやっと。そこで勝負しても勝てないです。けどね、あきらめるのは早い。魔球を覚えればいいんですよ。ボールじゃなくてバナナを投げるとかね」

投げたかったわけではない。しかし、残された手段がこれしかなかったからバナナを投げた。結果的に、その投法が自分のスタイルとなり、オリジナリティや個性と呼ばれるようになったのだ。

「売れるに越したことはないけど、好きなことをやって生きていけたらすてきですよね。そう考えたとき、絵本ライブに出会えてつくづくよかったなって思います。願わくは、これで死ぬまでやっていけたらいいですね」

そもそも続けることが難しい絵本作家の世界。仮にデビューできても、ほとんどが絵本だけでは食べていけない。しかし、彼らは続けている。決して売れていなくても、食えている。しかも、自分の好きな作品をつくって。



……以上、引用抜粋おわり。

いかがでしたか?

そんなまっさんとけいちゃんにあったかいメッセージをよろしくね〜笑




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2017年11月02日

エビバデ感謝!いぶくろちゃんで「エレカシ」をさがせ!

はい。昨日よりはじまりましたこどもの本専門店 ブックハウスカフェにて『いぶくろちゃん』原画展!

けいちゃんのはじめての貼り絵は、超〜細密に大腸や小腸を再現しています?

いえいえ、グロくはないので安心してください。

発売日のブックハウスカフェ・トークライブで制作秘話をおつたえしましたが、だいちょうちゃんやしょうちょうちゃんは、紙を細く切りきざんで、それを1枚ずつ貼っています。

なにを、どんなふうに貼るか?

あーでもないこーでもないと、ふたりではなしあって…

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試行錯誤の途中で、新聞紙を着彩してそれを貼るという究極の手法(笑)があみだされ、そこまでするなら、どうせなら、

「新聞そのものもつくっちゃえばおもしろくね?」

と、つくった新聞が『いぶくろちゃん』におまけでついている「からだ新聞」なんですねえ。

さてさて、まえおきがながくなりましたが、エビバデ感謝!

エビバデ感謝! エレカシファンのみなさんはすごいね。

エビバデ感謝!富士に太陽ちゃんとある

エビバデ感謝!「 彼女は買い物の帰り道」を中国語に翻訳すると?

いつのまにかシリーズ化されていた、エレファントカシマシがだいすきなけいちゃんがエレカシファン(=エビバデ)のみなさんと気持ちをひとつにする企画?

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『いすにすわってたべなさい。』

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『しろがくろのパンダです。』

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『みかんのめいさんち』

けいちゃんは、こんなかんじで作品のあっちこっちに、いっぽうてきにエレカシ愛をそそいでいるわけですが、新刊『いぶくろちゃん』にもありますよ〜!

といっても、こんかいのネタは労力のわりに、おもしろみがまるでない小ネタです。

全国には「エビバデかつ絵本好き」というかたがまれに存在して、うちの作品を買ってくださっていますが、こんかいの『いぶくろちゃん』はわざわざ買って発見するほどでは……

えー、そっちょくにいうと、はじめにかいた「新聞をきりきざんで貼った小腸」に「えれかし」の文字がかくれている。それだけです。

老眼がはじまっているかたには、かなり難易度がたかいです。

でも、みつかるのは「えれかし」の4文字のみです…笑

しのさーん、みつけた?

ぜひぜひ、本屋さんで「立ちさがし」してください。

あ、かずすくないオレらのファンってひとは、エレカシに興味がなくてもさがしてください。必須です。

みなさま、どうぞよろしく〜〜〜



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2017年10月12日

『いぶくろちゃん』刊行記念トーク&絵本ライブ@ブックハウスカフェ〜1. K社の絵本の打ちあわせ

はい。動画編集がままならないまま、『いぶくろちゃん』のトーク&絵本ライブレポートです。

というわけで、記念すべき1本目にもかかわらず、ピクニックにでもいくように鼻歌まじりでやってきましたこどもの本専門店 ブックハウスカフェ

18:30スタートにもかかわらず、13:00ってずいぶんはやくにやってきたわけは、打ちあわせを2本いれていたから。

1本目の打ちあわせは、K社あらため交通新聞社のTさん。

ん?

さりげなく版元名だしちゃったけど、だいじょうぶか?

うん。この日のトークライブにもきてくださったTさんを紹介しつつ、

「来年の夏にだします!」

ってその場で宣言しちゃったからいいってことにしよう!

そうなのです。

来年夏に1冊〜ってことは、ブログにもかいた気がしますが、版元名ははじめての交通新聞社です!!!

JRの時刻表をだしているところです!!!

すごーい!

それにしても鉄ちゃん垂涎の出版社からなぜ?

あのね、けっこう児童書もだしてるんだよ。

もちろん、くわしいことはいえないけどね。

刊行したらトークライブします。もちろんブックハウスカフェで〜笑

そんなこんなでTさんと打ちあわせ。

どうぞどうぞ〜といわれるままに、オムハヤシライスをたべちゃった。

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ひとくちたべてから、写真を撮ってなかったことに気がついて、こんなかんじになっちゃったけど。

けいちゃんは、ケーキをいただいていましたよ〜

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モンブラン。

ところで、さいしょはぜんぜんたべる気がなかったオムハヤシライスだけど、このときたべておいてよかったなあ。

このつぎの打ちあわせからの、ライブの準備からの、本番〜サイン会〜って息つくまもなかったから。

もしも、たべていなかったら、いぶくろちゃんがからっぽで、たおれていたとおもいます。

Tさんありがとう!

というわけで、息つくまもなく2本目の打ちあわせへ。

つづく〜〜〜


※ライブレポートに突入していないくせに、のばしのばしにしているのは、なんとか動画編集をまにあわせようとおもっているからです…がんばれオレ!



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2017年10月06日

『いぶくろちゃん』刊行おめでとう!!!

じぶんでじぶんにおめでとう!!!

『いぶくろちゃん』の発売でーす。

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学研の編集担当・おおにしさんとさいしょに打ちあわせをしたのが昨年の12月。

打ちあわせ〜といっても、もちろん依頼ではなく、ひじょうにざっくりしたおおにしさんの「こんな絵本つくって!」という投げかけに全力でとりくんだ結果……

1年もたたないうちの刊行となりました〜!!!

きのうのうちにAmazonでフラゲされたかたもいるようですが、ひきつづきAmazonでも『いぶくろちゃん』はこちらから。

すこし時間がかかるかもしれませんが、地元の本屋さんに注文して売上に貢献していただくのもいいですね。

『いぶくろちゃん』は縦にもってよむ絵本。

おそらく前例がないであろう演出もあって、読み聞かせがとにかくたのしい「ライブえほん」です。

読み聞かせのときは、かならずカバーをとってから、じぶんの「いぶくろちゃん」にあててスタート!

あしたのブログでは、いぶくろちゃん動画についてちょこっとおつたえします。

そして、本日はこどもの本専門店 ブックハウスカフェでトーク&ミニえほんライブ。

定員ぎりぎりのようですが、当日参加ももちろんOK!

みなさま『いぶくろちゃん』をどうぞよろしく〜〜〜



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2017年10月04日

かなしい知らせと、うれしい知らせ。

とてもかなしいお知らせです。

小学館「おひさま」が来年の2、3月号で休刊になります。

昨日、公式発表(毎日新聞による該当記事)があって、うちにもお手紙がとどきました。

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ほんとうに残念でなりません。

泣きたくなっちゃいます。

ふたりの「おひさま」初登場はいまから12年まえ。

2005年5月号の『ぽんこつドライブ』

そののち『ぽんこつドライブ2』『さらばぽんこつ』の掲載後、2007年に同作品の主人公親子による「ワタルととうちゃん」シリーズスタート。2010年までシリーズ10話掲載。

つづいて「おひさま」が月刊から隔月刊となった2010年の4、5月号から「すずちゃん」シリーズの連載スタート。2016年2、3月号まで6年36話掲載。

とってもとってもおせわになりました。

おせわになった…というより、勉強をさせてもらった感がつよい「おひさま」で、この1年ほどはちょっとはなれていたものの、いつでももどれる場所のようにおもっていました。

それなのに……

せめてものすくいは、昨日の公式発表のまえの一昨日に、担当アッコさんから直接電話があったこと。

いきなりのお手紙やネット記事だったら、そうとうショックだったとおもいます。

アッコさん、ほんっとーにおせわになりました。

そして、歴代編集長、なかでも初掲載でおせわになったT編集長と、シリーズ連載のチャンスをくださったK編集長に感謝です。

ありがとうございましたっ!!!

あーあ。かなしいなあ……

そんななか、昨日はうれしい知らせもありました。

『ふたりのカミサウルス』重版決定でーす!!!

この重版は格別だなあ。

初の(オレ的には)長編で刊行後は「どんな反応かなあ」なんてどきどきしてたけど、どっかのサイトで酷評されてるのをみて、こころのなかで「終わりの鐘」がなっていました。

このままぱっとしないまま、何年後かにひっそり品切れ重版未定できえていくもんだと。

もう二度と(オレ的には)長編をかくことはないだろうなあ〜と。

いやあ、うれしい〜〜

担当ヒッキーありがとうございますっ!

というわけで、ひょっとすると、また(オレ的には)長編をかく日がくるかもしれません。

かなしい知らせのあとに、うれしい知らせあり。

人生いろいろです……



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2017年09月25日

翻訳絵本の絵のなかの文字はどうなってるの?

半月ほどまえだったかな。

『すいかのめいさんち』の中国版と韓国版を紹介したとき(その前編その後編まっさんのFacebookで、

「絵のなかの文字は翻訳されるときにどうなるの?」

と、質問がありました。

上のリンクさきをみてもらえればわかるとおり、『すいかのめいさんち』で絵のなかにちりばめられた、けいちゃんの描き文字は、中国語でも韓国語でもフォント(デジタル書体)におきかえられていました。

ばあいによっては、絵のなかの文字は修正されずにもとの言語のままということもあるでしょうし、



『ねこのピート』のように、原著をさらにパワーアップさせるがごとく、すごーい作家さんが描き文字のみをてがけることもあります。

(ピートのばあいは、いわずとしれた長谷川義史さんね)

ところで、まっさん作の『おとうさんはしょうぼうし』の中国版および台湾版では、鈴木まもるさんの世界観そのままに描き文字が中国語におきかえられています。

まずはオリジナル版。

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出版元である「佼成出版社」

右上の「ラーメン平田(笑)」

左上の「ヨガ指圧」

そのビル1階の「イタリアンピザ」

これら4つに注目しつつ台湾版。

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「佼成出版社」が「東方出版社」でこれは台湾での版元。

「ラーメン平田」は「日本料理」に。

「ヨガ指圧」はヨガがぬけて「指壓」って「圧」の難しい字?

さいごの「イタリアンピザ」は想定外の「Pizza」横文字に!

こんどは中国版。

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「佼成出版社」に敬意を表して?「佼成出版社」ってそのまんま、

「ラーメン平田」は、なんてかいてあるか解読できませんが「平田」は健在です。

「ヨガ指圧」はびっくり!

やっぱり社名をいれたかったようで「接力出版社」って現地版元名〜笑

さいごに「イタリアンピザ」は……

あれまあ、文字が消えてしまいました。

いずれにしても、鈴木まもるさん本人が描いたような職人技!

いいしごとをしていますねえ。

というわけで、翻訳絵本の絵のなかの文字は、それぞれいろいろあるわけです。

ただいま某作品のインドネシア語版が進行中ですので、うちにとどいたら紹介しましょう。

おたのしみに〜〜〜




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2017年09月12日

エビバデ感謝!「 彼女は買い物の帰り道」を中国語に翻訳すると?

きのうのブログで紹介した『すいかのめいさんち』の中国語版と韓国語版。

『すいかのめいさんち』は、けいちゃんのこまかく描かれた絵のなかに、看板やらなにやらたくさんの「字」があります。

それらは、翻訳本のなかでいったいどうなるか?

日本語のまま?

けいちゃんの筆跡をまねて再現?

ひょっとして、けいちゃんがあらたに「中国語」や「韓国語」で描きおろす?

mk_170912_kaerimichi_japan.jpg

こちらは『すいかのめいさんち』のさいしょの見開きから。

バスの車体の広告?

「彼女は西瓜狩りの帰り道」 ON SALE

とは?



じつはこれ、けいちゃんがあいしてやまないエレファントカシマシの楽曲。

『彼女は買い物の帰り道』をもじっているんですねえ。

というわけで、とつぜんですがエビバデ感謝!シリーズです。

(いつのまにシリーズ化された???)

エビバデ感謝!エレカシファンのみなさんはすごいね。

エビバデ感謝!富士に太陽ちゃんとある

2か月ほどまえからはじまった?エビバデ感謝祭。

「彼女は買い物の帰り道」あらため「彼女は西瓜狩りの帰り道」は、中国語や韓国語ではどうなるでしょーか?

まずは中国語〜〜

mk_170912_kaerimichi_china.jpg

こんなかんじです。

なんとなーく、わかるような、わからないような。

おつぎは韓国語〜〜

mk_170912_kaerimichi_korea.jpg

うん。さっぱりわからないね。

ちなみに、どちらも描き文字ではなくフォントを使用していますね。

つづきまして、すいかのめいさんちの町の酒屋さん。

すいか酒店の男の酒。

mk_170912_otokozake_japan.jpg

上段の酒。

『歩く男』 『花男』 『珍奇男』

これらはぜんぶエビバデ感謝のエレファントカシマシの楽曲タイトルです。

中国語になると、はたしてどうなるでしょうか?

mk_170912_otokozake_japan.jpg

じゃじゃーん。

残念ながらそのまんまで、描きなおされていませんでした。

それでは韓国語は〜〜

mk_170912_otokozake_korea.jpg

お〜!

ハングルになってるじゃないですか?

けいちゃんのだいすきな『花男』は韓国語でこうなるわけですねえ。

と、よーくみていて気がつきました。

『歩く男』 『花男』 『珍奇男』

すべて韓国語ではおなじです。

いやいや、いくらなんでもそんなことはないでしょう。

あくまで推測ですが3本ともおなじく「おさけ」とでもかいてあるんでしょうね。

これが「男の酒」って翻訳されていたら、それはそれでおもしろいのですが。

韓国語のわかるかた。おしえてください。

『すいかのめいさんち』

中国語版と韓国語版は、それぞれ中国と韓国で発売中。

残念ながら日本では購入できません。

中国と韓国の子どもたちへ。

まっさんとけいちゃんの応援よろしく〜〜〜



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2017年09月11日

「すいかのめいさんち」を中国語に翻訳すると…?

とつぜんですが『すいかのめいさんち』の中国語版と韓国語版が刊行されました。

「すいかのめいさんち」

中国語に翻訳すると、どんなかんじ〜

mk_170911_oh!suika_cyugoku.jpg

こんな漢字〜

「すいか」は「西瓜」でそのまんま。

名産地は?

「小」に…… なに?

たぶん日本語にはない漢字だよね?

漢字博士おしえてください。

なんにしても、字面は名産地っぽくはないので、意訳しているのかもしれません。

ちなみに中国語版は『すいかのめいさんち』の月刊保育絵本時代とおなじソフトカバーで、表紙のデザインはオリジナルとはだいぶかわっていますね。

ついでに中国語版には〜

mk_170911_oh!suika_china_seal.jpg

シールのおまけがついています。

本編の絵からいろいろみつくろっていますが、なんでハトが???

ちょっとナゾです。

探し絵だったりして?

うーん。わかりません……

おつぎは韓国語版にいってみよう!

「すいかのめいさんち」

韓国語に翻訳すると、どんなかんじ〜

mk_170911_oh!suika_kankoku.jpg

はい。漢字じゃなくてハングルですね。

なんてかいてあるか。まったくさっぱりわかりません。

ちなみに韓国語版の表紙はオリジナルとけっこうちかしいですが、だいぶかわっているところがあります。

なんでしょう?

画像ではわかりません。

なんと判型がオリジナルの120%ぐらいに拡大されているのです!

ちょっとした大型絵本状態です。

なんでだ?

読み聞かせ仕様なのか?

うーん。わかりません……

ところで、この作品の絵は、けいちゃんのこまかい描きこみでいっぱいです。

看板やらなにやら「字」もいっぱいでています。

本編の絵のなかの「字」が、外国語版でどうなっているか?

みてみたくありませんか?

ではでは、あしたのブログでおみせしましょう!

つづく〜〜〜



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2017年09月01日

学研より10月6日発売の作品タイトルを発表しまーす!!!

それではタイトルを発表しまーす!

じゃか

  じゃか

    じゃか

      じゃか

        じゃか

          じゃーん!


mk_170901_livehon_ibukurochan.jpg


はい。『いぶくろちゃん』でーす!

あなたの「いぶくろちゃん」の位置に絵本をおいて、たてにひらいてよんでください。

全身をつかっての読み聞かせ。

それが「ライブえほん」です!!!

内容などは、すこしずつ小出しにしていきますよ。

まずは、たびたびおつたえしているとおり、10月6日の発売記念イベントのおしらせ。

こどもの本専門店 ブックハウスカフェにて

10月6日の金曜日。19:00より。

ミニ絵本ライブ+制作トークライブやります!

11月1日〜11月15日まで同所で原画展も予定しています。

まずはタイトルをおぼえてください。


『いぶくろちゃん』


どうぞよろしく〜〜〜




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