志茂田景樹さんが作をてがけたデビュー作以来の、平田昌広以外の作家さんとの共作です!!!

というわけで、オレが解説するのもなんなので、けいちゃんにかいてもらいました。
以下、「けいちゃんのさくぶん」です。
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「にゃんたのさくぶん のさくぶん」
まっさんに、ブログなどにのせるので400字以内で、といわれてとてもこまりました。ふだん「さくぶん」をしないからです。
「にゃんたのさくぶん」は北川チハルさんがかいてくれたねこのおはなしです。チハルさんちには、ねこがいるのです。
うちにはいませんが、海に近いからか、にゃあにゃあいっぱいいるのです。
ねこを描くのに、路上かんさつだけではよくわからなかったのですが、、、チハルさんに教えてもらうと、ニャンと!にくきゅうと鼻の色はだいたい色がきまっていて、しろっぽいねこはピンクだったり、くろっぽいねこは、グレーだったり、まじっていうのは、やっぱり混じった色だったり。。。
ぜんぶピンクだと思っていたわたしは、おどろきました!
それに、種類だって、ハチワレ、トラ、キジトラ、シロ、クロ、マキゲ、ミケ、、なんていっぱいいるのでしょう。。

1年にぼしぐみのにゃんたと、クラスのともだちをみてくださいね。

(にぼしぐみのなかまたちラフ)
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というわけで、『ニャンタのさくぶん』をよろしくおねがいしまーす!!!