そこには、雑草がはえないように小石をつめているのですが、パワフルな草たちは、3センチのすきまの、しきつめた砂利のすきまから芽をだして、あっというまにそだちます。
冬にはいるまえに、すべてひっこぬいたのですが、はやくも春をかんじて、芽をだした草ども。

こちらは、シソ科のホトケノザ。
がんばっているところすみませんが、このあと、ひっこぬかせていただきました。
ちなみに、春の七草の「ほとけのざ」は、キク科のコオニタビラコの古名です。
シソ科のホトケノザはたべられないので注意してね〜〜〜
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