基本編をおえた講座生のうち、希望者は10月スタートの応用編を継続受講していただくので、ここでどっと講座生がへったらいやだなあ〜と、おもっていましたが、ほとんどへらなくてよかったです。
(明確に「おしまい宣言」をされたひとりはもともと趣味の絵本づくりで商業出版をめざしていないかたでした)
でもって、少数精鋭の応用編のみなさんは10月からは研究編へ。

きのうはひとり欠席でたが、デビューがきまっている1名をのぞく4名と「研究」していくつもりです。
最終回の講座では以前ブログでかいたとおり児童書出版社の傾向についておはなししました。

かずある児童書出版社のなかで、まっさんが作品をだしているのがこのリスト。
朱色の版元がそれで、傾向等についてきかれれば、しっているかぎりおこたえします。
さてさて、ここで問題です。
左から4行+2社の42社がここでは1ブロックをなしているのですが、この版元集団はいったいなんでしょう?
児童書出版社でじっさいにはたらいているかたには、それほどむずかしくないかもしれませんが、それ以外のかたにはかなりの難問かもしれません。
おそらく、ほとんどの絵本作家もわからないのではないでしょうか。
正解がわかっちゃったかたは、コメント欄にかいてください。
あ、きのうの講座をうけたひとはナイショだよ。
そんなこんなで、ゆうゆう絵本講座のおはなし創りクラスはまだまだつづきます!!!
正解はまたあした〜〜〜