来月から基本編の受講生の希望者は応用編に。基本編は募集をかけて新たにスタートすることになりますが。
ことしの4月に開講して半年。はじめてむかえる最終回でございます。
基本編の最終回はは応用編につづく内容ですが、応用編はこれにて正真正銘のおしまいです。
(応用編の受講生はさらに研究編にすすむことになりましたが内容がつづいているわけではない...)
でもって、応用編最終回のお題は〜〜

こんなかんじでございます。
作品を完成させるまでは、あるていどのおてつだいができますが、出版社に企画を持ち込むおてつだいはできません。
なので、出版社の「傾向」っていうとおおげさですが、じぶんが経験してきたこと、しっていることは、ぜーんぶつたえようとおもっています。
ちなみに、これまでまっさんがしごとをしてきた出版社(近日刊行予定をふくむ市販単行本のみ)をかぞえたら、21社ありました。
(オフィスまけのおせわになっている出版社へのリンクページに載ってるよ)
けっこうたくさんあってびっくりです。
ま、売れなければつぎがないシビアな世界なので、半分ぐらいはすでに「ほぼ無縁」の出版社なんだけどね。
気絶するほどきびしい世界ですが、みなさんがデビューできることをいのります。
がんばれがんばれ〜〜〜