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2018年03月11日

1年半まえに忌野清志郎さんのお墓参りにいってきました。

昨日の原画展案内につづいて忌野清志郎さんのおはなしです。

来月刊行される清志郎さんが絵をかいた絵本『しゅりけんとうちゃん』は、16年まえに月刊保育絵本として刊行されましたが、こんかい岩崎書店から市販化されるきっかけとなったのは2年まえのこと。

岩崎書店の編集さんとのなにげない会話のなかからとびだして、16年もねむりつづけていた企画があれよあれよというまに出版決定。

その年の秋、いまから1年半まえに清志郎さんのお墓参りにいきました。

「やっと1冊の絵本として世のなかにおくりだせます」

と、月刊保育絵本の編集かつ市販化にあたっても編集協力している平田景からの、生前はたせなかった約束の報告です。

清志郎さんのお墓は東京の高尾山のふもとにあります。

ネットで検索すれば情報はいくらでもでてきますし、



Googleマップにものっています。

墓地の案内所では、広大な敷地のなかで迷子にならないように、清志郎さんの場所をしるした地図もいただくことができます。

ファンかたのブログ等で、墓石もたくさん公開されていますが、さすがに正面からの写真は気がひけたので、墓石のよこにちょこんとすわっている……

mk_180308_hitohatausagi.jpg

ファンならだれもがしっている「一旗ウサギ」です。

きょうは3月11日。

あの大地震のあと、まいとしおもいだす、清志郎さんのメッセージ。

「地震の後には戦争がやってくる」(「grape」該当記事へのリンク)

いつだったか、清志郎さんが『イマジン』を歌うまえのMCでいっていました。


「ジョン・レノンが生きていたら

 いまのこの状況をどう思うんだろうね。

 戦争がぜんぜんおわらない。21世紀になったのに…

 21世紀になったら平和がくるとおもってたのに…」


そして、さいきんオレはよくおもいます。


「清志郎が生きていたら

 いまのこの状況をどう思うんだろうね…」


『しゅりけんとうちゃん』は、ごくごくありきたりの日常をえがいた家族愛がいっぱいの絵本です。

主人公の男の子と、とうちゃん、かあちゃん、いもうとの4人。

それは、たぶん、清志郎さんの家族であり、日常だったとおもいます。

ほんとうにすばらしい絵本です。

ぜひぜひ手にとってください。

清志郎さんの墓所の入口。一旗ウサギの目線のさきあたりに、清志郎さんの字でかいてありました。


Love & Peace




posted by オフィスまけ at 08:00| Comment(0) | (ま)と(け)のふつうの生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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