きのうのブログにかいたとおり、浦中こうちゃんがあそびにきてくれただけでなく、たくさんの作家さんがいらしていました。
といっても、その全員をしっているわけではないので、いったい何人きていたかはわかりません。
パーティの発起人でもある真珠まりこさんのほか、おなじく真珠さん率いるブックバンドのメンバーのいりやまさとしさん、タカタカヲリさん(もうひとりのメンバーは大学の先生の久留島太郎さん)。
14:00スタートのブックバンドのあとに、ワークショップをされていた大塚健太さん、くさかみなこさん。
とってもたのしいワークショップで〜

平田昌広のファンだという(笑)3人の女性とともに、オレもクリスマスカードづくりに参加させていただきました。
それからそれから、自作の読み聞かせをしていたのは、自称妖怪の加藤志異さん、きたがわめぐみさん、クレーン謙さん……
あとはあとは、五味ヒロミさんでしょ。それから昨年の平塚絵本ライブのサイン会で「絵本作家をめざしています」ってはなしかけてくれたかたが、なんとデビュー作をもってあそびにきていましたよ(けいちゃんはおぼえていたけど、まっさんは失念していましたごめんなさい)。
ほかにも、たくさんのかたがいらしていたおもわれます。
ようするに、オレがみなさんをしらないように、みなさんもオレをしらないわけで、作家ではないふつうのお客さんはもっともっとわからないわけで……
せっかくの場がもったいないので、来年は作家は名札をつけるなど、なにかしら提案してみようとおもいました。
ちのさん、よろしくおねがいします。
そんなこんなで、あしたは「ぜんざ de えほんライブ」のレポートをおとどけします。
おたのしみに〜〜〜