そこで、講座生のみなさんといっしょに、おなじ条件でテキストを1本かきあげることにしたのですが、それとはかんけいなくパソコンの奥ふかくからテキストを発掘してきました。

2007年。
じつに10年まえのテキストです。
まだ、アイデアの段階で画面割すらしないままにねむっていましたが、ふとおもいだしてひっぱりだしたのです。
なぜか?
10月6日発売(当日夜こどもの本専門店 ブックハウスカフェでトークライブするよ〜手帳にメモしてね〜)の学研の絵本がひとだんらくして、つぎはどの企画にとりくむか。
まだ未確定だがお初の版元であるK社の企画がうまいことすすみそうなかんじ。
上記K社とは別のK社の自称ヒットシリーズの新作にとりかかりたい。
にんげんでも動物でもないキャラクターのおはなしダミーを完成させてどこかに売りこみたい。
そして、学研刊行後の初動がよかったらまちがいなく編集さんに「次作を〜」といわれる。
これらをふまえると、けいちゃんにはこれ以上の企画をわりあてられないので、絵のイメージがあきらかにけいちゃんではない、お蔵入りさせていた企画を発掘した〜というわけですねえ。
いやあ、あついね。夏だね。
がんばるぞー!
おーーー!
メオト絵本も大好きだけど、個々に活動する事でまたそれぞれの魅力が発揮される部分もありますね。
楽しみ、楽しみ〜♪
>おじぎちゃんさん
>
>なんか良いですね。広がりますね。
>メオト絵本も大好きだけど、個々に活動する事でまたそれぞれの魅力が発揮される部分もありますね。
せんきゅ〜!
ほかの作家さんと平田景の組み合わせにも期待してね〜