\ ブックハウスカフェおめでとう絵本ライブ /
数年まえに数回発表しただけのまぼろしの絵本ライブネタ。
2月に閉店となった神保町の児童書専門店ブックハウスが、新たにブックハウスカフェとしてオープンした記念に、どーんと再演いたします。ぜひとも足をおはこびください。

△旧店舗にて昨年5月の絵本ライブ。赤いソファがすでになつかしい…
5月20日(土)11:30〜 15:00〜
*それぞれ60分のライブと終了後にサイン会
おとな 1,000円 こども 800円
ペアチケット(おとな1 こども1)
1,500円(こども1名ごとに300円プラス)
*それぞれおひとりさまごとにドリンク券つき
当日、入場をおことわりするばあいがありますので事前にお店にご予約ください。
☆ブックハウスカフェ☆
東京都千代田区神田神保町2-5 北沢ビル1F
03-6261-6177 book@bookhousecafe.jp
Google Map
以前、無料として告知してしまったイベントです。
平田昌広と平田景は無償の絵本ライブですが、ブックハウスカフェ開店のお祝いとして入場料はすべてブックハウスカフェに還元したいため、どうぞご理解ください。
絵本作家ピラミッドの底辺にいきる、
ふたりの生き様を見にきてください!!!
何もヒエラルキーに例えずとも良いではないか。
まっさんとけいちゃんの目線の先は、高みではなく、こども達の笑顔、愛と平和だったはずじゃぞ。
まぁるい丸、あるいは優しいハートの真ん中に、2人はおるんじゃぞ。
その周りには、ほぉれ、沢山の人達が、まぁるく手を繋いで応援しておるぞ…
まっさんとけいちゃんの生き様はしかと見させてもらうし、感じさせてもらうがの、底辺などと思うてはならぬぞよ〜
こちらの方々を連想してしまうのは、ふるい人なんでしょうか。
昭和、ですからね。
https://i.ytimg.com/vi/-yCfyiAECeE/hqdefault.jpg
でも、とても、とても、底辺の方のお住まいには思えない。立派なお宅に住まれてて、うらやましかったのですよ。
まさやん!
【元祖 海の王子さま】
ですよね。
>おじぎ仙人さん
おじぎちゃん
夢は他人に託すものじゃなくて
じぶんで見るものだよ。
そして夢では飯は食えない。
>(に)さん
>
>でも、とても、とても、底辺の方のお住まいには思えない。立派なお宅に住まれてて、うらやましかったのですよ。
すごい作家さんの豪邸におじゃますると
この差はなんなんだ〜と思いますよ。
掃除たいへんそうだから
住みたいとは思いませんが。
(あ、家政婦さんがいるのか?)
底辺という表現がちょっと寂しく感じたので、つい…
私なんかには分からないご苦労と努力を、沢山して来たからですよね。
夢を追いかけて的な事を言ったつもりじゃなかったんだけど、不快に思ったらごめんなさいね(。-_-。)
>おじぎちゃんさん
>夢を追いかけて的な事を言ったつもりじゃなかったんだけど、不快に思ったらごめんなさいね(。-_-。)
不快になんて思ってないよ〜 ^ ^
おじぎちゃんがさびしく思ったのは
おじぎちゃんのなかの
理想のまっさんとけいちゃんが
くずれちゃうからだと思うけど
じっさいには
貧乏じゃないけど金持ちでもないし
ふつうに生活して
ごはんたべてうんちしてねてるわけ。
そして、
それがオレの作風の本質でもあるから
『おかん』の世界だったりするんだよ。
わかってもらえる?
「ゆたか」な生活をしている。
だから、底辺という言葉に違和感があったのかなと思える。
ものがたり作家さんだけど、杉山さんのお宅も、別荘風ながら、アトリエにされてて、山小屋風で、よかったなあ。夏休み、ものがたりライブ。。
ん? そういえば、海の家でのライブは、いつ? (苦笑)
トンチンカンなこと言って失礼しました〜
素敵なブックカフェにいつか行きたいっす。
ライブ頑張って下さいね♪
>(に)さん
>
>まっちゃん、けいちゃん、は、豪邸には住んでないけど、
>「ゆたか」な生活をしている。
>だから、底辺という言葉に違和感があったのかなと思える。
ゆたかな生活をしていると思いますよ〜
とても満足しているし。
でも底辺なのも事実です。
絵本でむりなく食っていける
ぎりぎりラインなんじゃないかな。
>おじぎちゃんさん
>
>ん〜なんていうか、卑下してるんじゃないなら良いんだ、深読みし過ぎたのかな、私^^;
それはようするに
「まっさんとけいちゃんはこうあってほしい」
という理想でしょ?
理想と現実はちがうから。
1コまえにもかいたけど
ゆたかな生活をおくっているし
とても充実しているよ?
だけど絵本作家って職業では
(絵本だけで食っていけるひと限定ね
それでは食えない自称絵本作家はのぞく)
ふつうに生活していけるぎりぎりライン
=底辺だよ?
それで生活には満足はしてるけど
作家としては満足はしていないから
いじけている、卑下している部分も
まったくなくはないよ?
作風からして
現実をひじょうにだいじにしているから
こういうことも隠さずにいいます。
読者のみなさんとのあいだに垣根もないし
そうじゃなきゃ
小松空港でいっしょにお茶したりしないです。
ぜんぜんおこってはいないけど
わかってはほしいな。
底辺と表現した意味というか内容?は理解出来たと思います。了解です。
富山から1年経ちましたね。
いろいろ、そう、いろんな階層?なのかな、を拝見してきて、「めおと」
が、そのラインであるとすると、結構、食べていくのが、しんどい
世界なんだなあ、と改めておもいます。
具体的なところは別のしても。。
それで、やっぱり、ここだけの話(見えてても)
なんだなあ、という結論?ですね。
ミッキーマウスがライブで被りものを取った、みたいな風に子どもに伝わっては困るかな、とか、要らん気ぃをまわしてしまいたくなってしまいますから。
「ほら、おっちゃん、おばちゃん、えほんの“テイヘン”で、がんばってるんだから、おうえんしてあげようね・・」
とか、寒いので。。(笑)
>(に)さん
>
>いろいろ、そう、いろんな階層?なのかな、を拝見してきて、「めおと」
>が、そのラインであるとすると、
絵本だけでふつうに生活できるレベルですよ。
デビューしたけどたべていけない作家もふくめると
ピラミッドの中段ぐらいになるんじゃないですかね。
>結構、食べていくのが、しんどい
>世界なんだなあ、と改めておもいます。
あんまりそれをいうと夢がないけど
しんどいというか、とてもきびしい世界です。
デビューすることがたいへん。
そこまでは多くのかたがなんとなく理解していると思いますが
じっさいにはそこからさきのほうがたいへんです。
これは絵本作家をめざしているひとに
声を大にしていいたいことです。
>「ほら、おっちゃん、おばちゃん、えほんの“テイヘン”で、がんばってるんだから、おうえんしてあげようね・・」
ていへんだ!ていへんだ!ってね笑
夢がないので
あえて子どもたちに話すようなことはしませんが。
もしもこれを読んでいる子がいたら…ていへんだ!
なーんてね。